ジャンプキャンセル、通称ジャンキャンですが、この技を使うととても小さなジャンプを楽に出すことが出来ます。
私の場合、慣れないうちは、1マス内で頭を打たずにジャンプ出来なかったんですが、簡単な話ジャンキャンが出来れば、
ボタンを押す速度を変えてあげるだけで出来るようになりました。
図は、一マス内ジャンプ。
出し方
私も大体でしか分かってないので、詳しいことは分かりませんので、推測で話します。
キーボードの場合、片方のシフトキーを押した状態から、もう片方のキーを押した直後(同時かも?)ぐらいに、予め押していたキーを離すと出来ます。
私は、キーボードでの操作に慣れていないので、キーボードでは稀にしかできません。
コントローラーの場合、まず2つのボタンにシフトキーを割り当てます。
1ジャン目のジャンプキャンセルは、まず両ボタンの中央ぐらいに指を置き、片方のシフトキーを押す。
その状態から、もう片方のキーへ指を回転させるように押してます。
2ジャン目のジャンプキャンセルはこれとは違い、片方のボタンから滑らすように2つ目のボタンを押すと出ます。
たまに、最大ジャンプからジャンプボタンを押すと出るんですよね。
私の用途
私がジャンキャンをいつ使っているかっていうと、ここぞっていうとき、緊張していたり、疲れていたり、ほかの配置の後にジャンプ間隔が掴めないときなど、ジャンキャンを使ってますね。
一マス針ネズミは、ジャンキャンを使います。
ジャンキャンを知らなかった頃は、根性で凄い勢いでボタンを押し、凄い勢いでボタンを離すことにより、ジャンキャンと同等のジャンプを出して、配置げーFINALの一マス針ネズミと、一マス針鼠イーブイを超えてました。きついんです。このやり方。(*´ω`)
微ジャンと極微ジャンって?
あっちの人は、・・・が微ジャン・・・。(=゚ω゚)ノ
こっちの人は、・・・が微ジャン・・・。(゚Д゚;)
色々な人の判断基準があり、私にはどれがどれだか分かりません。(^^)
結構信頼できる話から察するに、一マス針ネズミを超えることが出来るぐらいのジャンプらしいですよ。(^^)
こういうのを超えるジャンプが極微ジャンですね。
最後に
ジャンキャンを使うと小さなジャンプが出るんですが、そういうアイワナはかなり難しいので、普通手を出さない方がいいと思いますww。(^^)
|
|